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道の駅 ふたかみパーク當麻

(みちのえき たいま)

二上山の恵みと歴史に出会う交流拠点

道の駅ふたかみパーク當麻は、奈良県葛城市新在家、国道165号沿いに位置する道の駅です。名称は、西側に隣接する「二上山ふるさと公園」と、かつての町名である「當麻町」に由来しています。自然と歴史、そして地元の食文化が一体となった施設として、多くの観光客や地元の人々に親しまれています。

地元の恵みが集まる特産物販売所「當麻の家」

施設の中心となる特産物販売所「當麻の家」では、地元農家が丹精込めて育てた新鮮な野菜やお米、生花を数多く販売しています。朝に収穫されたばかりの野菜が生産者自ら納品されるため、店内には瑞々しい葛城産の青物野菜が所狭しと並びます。

また、「ここでしか買えないもの」をコンセプトに、味噌や漬物、小麦餅、餅菓子、パン、ケーキ、ジャムなどの手作り加工品も充実しています。独自ブランドの奈良県推奨米「ヒノヒカリ」も人気商品の一つです。

郷土の味を楽しめる民芸風レストラン

併設された民芸風のレストランでは、葛城市内で採れた新鮮な食材をふんだんに使用した郷土料理が味わえます。名物の「けはや御膳」をはじめ、「ふたかみうどん」「當麻の家うどん」「二上山カレー」など、観光の合間に気軽に楽しめるメニューがそろっています。

食事だけでなく、うどんやそば、豆腐、パン、ピザなどの手作り体験も行われており、食文化を体験を通して学べるのも魅力です(要予約)。

加工体験・農業体験で学ぶ食の大切さ

敷地内の加工工場では、味噌や小麦餅、乾燥・粉末野菜、ジャム、漬物などの加工体験が実施されています。さらに農園では、芋ほりなどの農業体験も行われており、子どもから大人まで楽しみながら「食」と「農」に触れることができます。

二上山ふるさと公園 ― 自然と遊びが広がる憩いの空間

道の駅から西へ約50メートル進むと、二上山ふるさと公園の入口に到着します。二上山のふもとに広がるこの自然公園は、約7,000平方メートルの大芝生広場を中心に、家族連れに人気のレクリエーションスポットです。

子どもが夢中になる多彩な遊び場

園内には、木製コンビネーション遊具が並ぶ「わんぱく広場」、夏には水遊び場となる「水辺のテラス」、ログハウス調のおもちゃ館など、自然を生かした遊び場が充実しています。芝生広場ではピクニックも楽しめ、のびのびと過ごすことができます。

456段の石段と展望台からの絶景

公園西側には、456段の石段が続く展望台があります。階段を登りきると、奈良盆地を一望できるパノラマビューが広がり、訪れた人に爽快な感動を与えてくれます。季節によっては、石段沿いにアジサイが咲き誇り、散策の楽しみも一層深まります。

周辺観光とあわせて楽しむ

周辺には、牡丹の名所として知られる石光寺や、國寶當麻曼荼羅で有名な當麻寺など、歴史ある寺院が点在しています。道の駅ふたかみパーク當麻は、こうした文化遺産巡りの拠点としても最適な場所です。

利用案内・アクセス

休館日は年末年始(12月31日~1月3日)です。アクセスは国道165号(大和高田バイパス)沿いで、駐車場も整備されており、ドライブ途中の休憩にも便利です。自然・食・歴史を一度に楽しめる道の駅として、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

Information

名称
道の駅 ふたかみパーク當麻
(みちのえき たいま)

葛城・御所

奈良県